悲しいこと＝あってはならないこと ではない
2002年6月15日今日は昨日の電話で会えることになって
朝から落ち着かなかった。
待ち合わせは成田から1本でこれる千葉。
私にはちょっと遠いけど。早く会いたいのだ。
ばっかみたいにそわそわそわそわ。
落ち着かないから2時までやっぱり買い物
行こうかな・・・って思いながら
何着ようか悩んだり、
マニキュア塗ったり、
そんなことしてたらあっという間にお昼。
2時半には電車に乗るとして、
でもなにもすることが無い。
出かける準備はもうできてる。
お仕事頑張ってねって意味をこめて
先月会った後すぐに買ったネクタイが
クローゼットで眠ったままだった。
営業研修前に渡せる☆
うれしいな！喜んでくれるかな！
最近は彼にどんな色のネクタイやシャツが
にあうかな〜って思いながら
歩くもんだから、私の視線はおじ様や
フレッシュマンの胸元あたりを
じっ と見つめてばかりです。
わたし怪しい人なんだろうな・・
センスいいな〜って思う人ってなかなか
いないもんですね。
かっこよく着こなしている人みると、
「それどこのですか？」って聞きたくなる。
結局落ち着かなくて、とりあえず千葉に
向かってしまいました。
この前と一緒だわ。会う日は結局なにも
手につかない。
もちろん待ち合わせより2時間近く早い到着。
今日は時間ないしホテルで休憩にしよっかって
私からいっちゃったしな〜。
だって人目をはばからないでいちゃいちゃ
したいじゃない。
カワイイ下着でも買おうかしら（*＞_＜*）
ツモリチサトの下着欲しいな〜
でもAMOしかパルコの中には入ってなかった。
だから断念。
なんだかパルコは突撃バーゲン状態で
嬉しくなって結局買い物！
キャミとノースリーブを買いました♪
それでも時間があってメンズフロアも徘徊。
ポールスミスかっちょいいな、やっぱ。
4時半頃彼が到着。
すごいわ、私。
千葉駅前の人ごみで一瞬で見つけてしまった。
それもめっちゃ離れてて、走って近づくうちに
彼も私を探して動くものだからなかなか近づかない
きづいてくれよ〜
こっちむけ〜
って思いながら走りました。
少しお茶して、ホテル探しに行きました。
見つけたホテルは休憩6000円の部屋と
もっと高い部屋が数室しか残ってなかった。
ちょうど5時過ぎだったからフリータイムの
客が多かったのかな。清掃のおばちゃんと
いっぱいすれ違った。
きれい！お風呂ジャグジーだし、色も変わるし、
プレステもカラオケもビデオもあった。
「お風呂きれ〜い！」ってきゃっきゃと
はしゃいでたら
「一緒にはいろ〜よ〜」って
つれてかれちゃいました。
お風呂は絶対1人ではいるもんだと
断じて許さなかったのについに負けた・・・
最近安心感が先にきてしまって、
えっちな気分にのっていかなかったもんで・・
だって別にしなくてもいいっていうか
ぎゅってしてもらったらそれでいいって
思っちゃってさ。
だけど今日は違った。
生理前だからかな〜 あはは
すんごくしあわせです。私この人に
すっごく愛されてるんだな、って思った。
「近いっていいね、これ以上ないくらい
近いよね、今。」って彼。
遠いことは悪いことではないと思うけれど
やっぱり、キスしたいな、手つなぎたいな、
髪を撫でたいなっておもってできるって
嬉しいって思った。
いっぱい話した。
研修のことや、会社のこと、私の進学の話。
先の話をするとき、お互いは離れて暮らすから
不安な気持ちもあるのだけど、
なんだか不思議と離れてしまうという
事実を避けずに話せるようにすこしなってきたかな
全然使われていた場所は違うことについてだけど
宮子あずささんの本に
「悲しいこと＝あってはならないことではない」
という言葉を思い出しました。
悲しい時間の中にもその人へのしみじみとした
愛情と交流が存在する。
だからこそ、ショックをうけたり寂しかったり
するんだし。その分喜びも大きかったり。
こんな気持ちをくれる、そんな源である人と
時間をわかちあうことができるのは幸せね。
疲れてるのは彼のほうなのに、
マッサージもしてくれた。
以前はよくしあいっこしてて、
お茶しながらもどっちかの手の平を
揉んでいる。
今日はずっとしてもらっちゃった。
いつもはリュックなのに手ぶらで彼が来た
もんだからちょっと躊躇してたんだけど
あげました。
予想以上に喜んでくれてうれしい！
すぐに開けて、鏡に合わせて
「これ絶対僕のスーツに似合うよ！
引き締まって見えそう！」って。
気分は最高です。
休憩の3時間なんてすぐたってしまって
あっというまに8時半
「夕飯なにたべよっか！」
って聞いてくれて、ラーメンをリクエスト。
おいしかった〜
帰りは私と同じ京成線で遠回りして帰ってくれた。
分岐点の津田沼までもやむことの無いおしゃべり。
お互い乗り換えるんで一緒に下車。
振りかえってネクタイありがとう！って
紙袋を高くあげ、向こうのホームへ急いでいった。
またすぐ会えるね。
営業がんばってこいよ！！
朝から落ち着かなかった。
待ち合わせは成田から1本でこれる千葉。
私にはちょっと遠いけど。早く会いたいのだ。
ばっかみたいにそわそわそわそわ。
落ち着かないから2時までやっぱり買い物
行こうかな・・・って思いながら
何着ようか悩んだり、
マニキュア塗ったり、
そんなことしてたらあっという間にお昼。
2時半には電車に乗るとして、
でもなにもすることが無い。
出かける準備はもうできてる。
お仕事頑張ってねって意味をこめて
先月会った後すぐに買ったネクタイが
クローゼットで眠ったままだった。
営業研修前に渡せる☆
うれしいな！喜んでくれるかな！
最近は彼にどんな色のネクタイやシャツが
にあうかな〜って思いながら
歩くもんだから、私の視線はおじ様や
フレッシュマンの胸元あたりを
じっ と見つめてばかりです。
わたし怪しい人なんだろうな・・
センスいいな〜って思う人ってなかなか
いないもんですね。
かっこよく着こなしている人みると、
「それどこのですか？」って聞きたくなる。
結局落ち着かなくて、とりあえず千葉に
向かってしまいました。
この前と一緒だわ。会う日は結局なにも
手につかない。
もちろん待ち合わせより2時間近く早い到着。
今日は時間ないしホテルで休憩にしよっかって
私からいっちゃったしな〜。
だって人目をはばからないでいちゃいちゃ
したいじゃない。
カワイイ下着でも買おうかしら（*＞_＜*）
ツモリチサトの下着欲しいな〜
でもAMOしかパルコの中には入ってなかった。
だから断念。
なんだかパルコは突撃バーゲン状態で
嬉しくなって結局買い物！
キャミとノースリーブを買いました♪
それでも時間があってメンズフロアも徘徊。
ポールスミスかっちょいいな、やっぱ。
4時半頃彼が到着。
すごいわ、私。
千葉駅前の人ごみで一瞬で見つけてしまった。
それもめっちゃ離れてて、走って近づくうちに
彼も私を探して動くものだからなかなか近づかない
きづいてくれよ〜
こっちむけ〜
って思いながら走りました。
少しお茶して、ホテル探しに行きました。
見つけたホテルは休憩6000円の部屋と
もっと高い部屋が数室しか残ってなかった。
ちょうど5時過ぎだったからフリータイムの
客が多かったのかな。清掃のおばちゃんと
いっぱいすれ違った。
きれい！お風呂ジャグジーだし、色も変わるし、
プレステもカラオケもビデオもあった。
「お風呂きれ〜い！」ってきゃっきゃと
はしゃいでたら
「一緒にはいろ〜よ〜」って
つれてかれちゃいました。
お風呂は絶対1人ではいるもんだと
断じて許さなかったのについに負けた・・・
最近安心感が先にきてしまって、
えっちな気分にのっていかなかったもんで・・
だって別にしなくてもいいっていうか
ぎゅってしてもらったらそれでいいって
思っちゃってさ。
だけど今日は違った。
生理前だからかな〜 あはは
すんごくしあわせです。私この人に
すっごく愛されてるんだな、って思った。
「近いっていいね、これ以上ないくらい
近いよね、今。」って彼。
遠いことは悪いことではないと思うけれど
やっぱり、キスしたいな、手つなぎたいな、
髪を撫でたいなっておもってできるって
嬉しいって思った。
いっぱい話した。
研修のことや、会社のこと、私の進学の話。
先の話をするとき、お互いは離れて暮らすから
不安な気持ちもあるのだけど、
なんだか不思議と離れてしまうという
事実を避けずに話せるようにすこしなってきたかな
全然使われていた場所は違うことについてだけど
宮子あずささんの本に
「悲しいこと＝あってはならないことではない」
という言葉を思い出しました。
悲しい時間の中にもその人へのしみじみとした
愛情と交流が存在する。
だからこそ、ショックをうけたり寂しかったり
するんだし。その分喜びも大きかったり。
こんな気持ちをくれる、そんな源である人と
時間をわかちあうことができるのは幸せね。
疲れてるのは彼のほうなのに、
マッサージもしてくれた。
以前はよくしあいっこしてて、
お茶しながらもどっちかの手の平を
揉んでいる。
今日はずっとしてもらっちゃった。
いつもはリュックなのに手ぶらで彼が来た
もんだからちょっと躊躇してたんだけど
あげました。
予想以上に喜んでくれてうれしい！
すぐに開けて、鏡に合わせて
「これ絶対僕のスーツに似合うよ！
引き締まって見えそう！」って。
気分は最高です。
休憩の3時間なんてすぐたってしまって
あっというまに8時半
「夕飯なにたべよっか！」
って聞いてくれて、ラーメンをリクエスト。
おいしかった〜
帰りは私と同じ京成線で遠回りして帰ってくれた。
分岐点の津田沼までもやむことの無いおしゃべり。
お互い乗り換えるんで一緒に下車。
振りかえってネクタイありがとう！って
紙袋を高くあげ、向こうのホームへ急いでいった。
またすぐ会えるね。
営業がんばってこいよ！！
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